【体操】宮田笙子のwiki経歴学歴！出身大学高校中学小学校を調査！

体操女子のパリ五輪日本代表で主将でエースの宮田笙子さん。

今季、全日本選手権、NHK杯を制し、体操女子のエース的存在の宮田笙子さんの、wiki経歴学歴！出身大学高校中学小学校などを調べてみました。

最後まで、どうぞご覧ください！

宮田笙子のwiki経歴

宮田笙子のwiki風プロフィール

名前	宮田 笙子（みやた・しょうこ）
生年月日	2004（平成16年）年9月21日
年齢	19歳
星座	おとめ座
干支	申（さる）年
出身地	京都府伏見区
血液型	非公表
身長	151㎝
体重	非公表
家族構成	父・母・兄・本人 4人家族）
競技	日本の体操選手

宮田笙子の戦績

2018年　カナダ国際（モントリオール）で国際大会初出場を果たし、個人総合で10位

2018年　アジアジュニア体操競技選手権大会では団体戦で中国に次ぐ2位入賞に貢献。、跳馬で銅メダルを獲得

2019年　第1回世界ジュニア体操競技選手権大会に代表に選出され、団体戦で11位、個人総合で23位

2020年　FIG種目別ワールドカップ・メルボルン大会でシニア大会初出場を果たし、跳馬で3位。

2020年5月　体操NHK杯「女子個人総合」で優勝、自身初となる世界選手権代表に選ばれました。

2022年　世界体操競技選手権では、団体戦で7位となり、個人総合では8位、平均台で13.533点をマークし、銅メダルを獲得

2023年　全日本選手権女子個人総合では右足かかとの疲労骨折の影響で予選は6位ながら、決勝では巻き返して2位入賞

2023年5月　NHK杯でもけがを抱えながらも大会を連覇し、2大会連続の世界選手権代表に選出されました。

2023年10月　ベルギーで行われた世界選手権で団体予選では段違い平行棒や平均台でミスが出たものの8位で通過し、決勝進出を果たし、自力でパリオリンピックの出場権を獲得

決勝では8位に終わり、個人総合には進出できませんでしたが、種目別の跳馬では6位入賞を果たしました。

2024年　全日本選手権の個人総合では予選から首位を維持し、決勝でも安定した演技で4種目合計109.798で自身初の個人総合優勝を果たしました。

2024年5月のNHK杯では大会直前に左太腿負傷のアクシデントに見舞われながら、全日本との合計217.162で2009年から2011年にかけて達成した鶴見虹子以来の3連覇を果たし、自身初のオリンピック代表に内定。

パリ五輪に挑む５人は、全員五輪代表に初選出。５人とも初の五輪代表入りで、

最年長はエースの宮田と牛奥の１９歳（５月１８日現在）。平均年齢は１７・６歳で、２０２１年東京五輪の２１・７５歳から一気に若返り、フレッシュなメンバーでの挑戦となる。

引用元：サンケイスポーツ

宮田笙子の学歴

東京・順天堂大学 スポーツ健康科学部（偏差値40）

宮田祥子さんは順天堂大学スポーツ健康科学部に入学されています。